月刊社労士5月号
月刊 社労士5月号が届きました。
記事に第16回特別研修のお知らせ(予告)が掲載されていました
この特別研修というのは、社会保険労務士が総時間63.5時間の研修を受け、
修了したら、紛争解決手続代理業務試験を受験できるというものです。
社労士➡特別研修➡修了➡紛争解決手続代理業務試験➡合格➡付記(どこかで見た)
てな感じで、特定社会保険労務士なれるそうです
【研修のカリキュラム】
中央発信講義(30.5時間)・・・法律講義
グループ研修(18時間)・・・約10名1グループで申請書及び答弁書作成
ゼミナール(15時間)・・・弁護士による講義
このような感じだそうです。
今年から中央発信講義がeラーニング形式に変更なっていて、ビックリしましたが
コロナの影響でしょうね
受講料が85,000円となかなかのお値段ですが・・・
挑戦する価値はあるかなと
来月に受講の詳細案内が出るみたいですので、仕事と家の日程調整をしてみます。
予告が出たということは、決まりなんでしょうかね。やはり他の試験と同じで心配ですが
このブログを見た人と、一緒に受講できたら楽しそうですね(笑)
たぶん愛知県です