社労士になりたいという気持ちが大事
昨日の続きです。
4年前に「社会保険労務士になりたい」と思った時のことを再確認することで
、また勉強しようという気持ちが戻ってきました
こんなことで再びテンションが上がった自分がただ単純だったんでしょうね(笑)
4年間も勉強してきたんだし、ここで諦めるのは勿体ないですしね
気持ちが上向いたら、もう何でもありです
実践したことは、答練で他の受験生が50%以上・70%以上取れている問題や予想問題、
過去問で「易」・「普」のところで、自分が間違っていたところをテキストでの復習です。
※図に書いて他人に教えれるくらいしました(笑)
またどんなに仕事が忙しくて疲れて帰宅しても、最低その日やる範囲を決めました。
例えば、帰宅が遅くなり時間がない時でも、過去問1年分の1科目(10問)はしました。
※本試験で換算すると30分ですね。見直す時間を入れて1時間。
答練問題、TAC予想問題集、5年過去問の繰り返し
こんな感じで6月を過ごしました。
で、結果が徐々に伴ってきまして、本試験まで気持ちが途切れることはなくなりました
やっぱり気持ちって大切ですね